こんにちは、三浦です。
夏期講習が終わった頃から、光の泉ではないですが、高校生の授業を担当する機会が増えました。
ICHISHIN高等部の生徒に、週1回英語の授業をすることになりました。
小中学生と高校生とで違うなと感じたのは、生徒とのコミュニケーションのとり方でしょうか。
普段は小中学生を相手にしているわけで、小中学生と接するのは慣れてきました。
ただ、高校生と接する機会はなかなか無い(高校での教育実習には行きましたが)ので、
高校生との接し方に若干戸惑いを感じます。
生徒の名前もまだ覚えていないし、生徒の性格やその他の情報もよく知らないので、
何を話したらよいか困ることがあります。
普通に授業をするだけでは信頼関係は気づけないので、コミュニケーションも大事にしていかないといけません。
今でこそこんな仕事をしていますが、僕は初めて会う人と話すのがあまり得意ではありません。
まずは、相手(生徒)のことをよく知ることからはじめていきたいと思います。
2012-09-13 三浦