2011-09-21
こんにちは、浪上です。
先日、卒業生のYさんと、Mさんが塾に顔を出してくれました。
2人とも、愛知県内の大学1年生。
Mさんは、養護教育を専攻していて、将来は学校の保健室の先生になると言っていました。
Yさんは、まだ目標が定まっていないようでしたが、2人とも、勉強に、アルバイトに、と
大学生活を満喫しているようでした。
塾の先生をしている人なら、きっと解ってくれると思いますが、
生徒がどれだけ大きくなっても、大学生や社会人になったとしても、
入塾してきた当初の印象、容姿なのです。
YさんやMさんも、入塾当初は中学生。
その中学生が車を運転してアルバイトをして…塾へやってくる。
とても不思議なんですね。と同時にとても嬉しい。
半分親のような感覚なのかもしれませんね。