トップページ > キタンのブログ一覧 > キタン塾ブログ > 小5理科実験1月。
2014-01-31
こんにちは、
浪上です。
昨日は小6に引き続き小5の理科実験の日でした。
内容は、
「ガウス加速器を作ろう」でした。
ガウス加速器とは、
「ネオジム磁石とその数倍の量の鉄球を順に並べたものをレール上に並べ、ネオジム磁石側の方の端へ新たに鉄球を転がし衝突させると、他端の鉄球が転がされた鉄球以上の速度で運運動を始める。これは、転がした鉄球がネオジム磁石の磁力により衝突の直前に加速された後に衝突し、反対側の鉄球へ影響するために起こる現象である。」(ウィキペディア参照)
ということですが、
何だか小難しい話なので、
原理については割愛します。
とにかく、
自然の摂理を無視したかのような動きに目を奪われます。
小5の生徒たちも、
転がしてはびっくりして、
また転がしてはびっくりして、
と、
何度も何度も楽しんでいました。
PAGE TOP