ブログで見る「光の泉」

今日は朝から、掃除したり、料理したり、洗濯したり、猫といっしょに遊んだり…なるべく塾に関係のないことをして過ごしました。休みの日も仕事をしたりするのですが、今日はなるべく塾のことを忘れたかったのです。

塾という場所は、つきつめて言えば、「成績をよくして、よい高校、よい大学に入る」ことが目的で、そこには、勉強を教える講師(最近はPCの画面だったりする)とそれを聞いて身につける生徒が存在する。そこでは、「受験のテクニックの伝授」的な授業が行われ、講師は教えるマシンのように、生徒はロボットのようにそれを吸収する。

そこには、教育的なこととか、道徳的なこととかは二の次で、学校とは違って感情的なものは極力抑えて、「知識のサービス業」に徹することが大切だ。

ところが、人間どうしがやっていることだから、なかなかそうはうまくはいかない。塾には決まりというものがあり、もっと大きく、人間社会にも(人として守って当然の)決まりがある。それを守れない者には、罰則を与えなければならない。

サービス業だから、平等に知識を全員に分配しなければならない(月謝を平等に払っているのであるから)。ところが現実には、「好きな生徒」「嫌いな生徒」が存在し、「授業を盛り立てて、真剣に聞いてくれる優等生」は「好きな生徒」になり、やはり他より親密に教えてしまう。「授業を妨害して、こちらの言うことを聞いてくれない生徒」は「嫌いな生徒」になり、その子がわかっていなくても、「まあいいか」で済ませてしまう。

時には、生徒を「真剣に」怒らなければならない場面に遭遇し、場合によっては、生徒を「裁く」行為をしなければならないことだってある。ところが当の講師には、そこまでの人間的度量が備わっていないし、まして「教育」を語れるほどの人格者もいない(いたとしたら、よっぽどの自信家か、勘違い人間に違いない)。

塾の講師風情が、1人の人間の人生を左右するような決定をしてはいけないと、常々思っていて、なるべく第三者の立場でいたいと願うのであるが、どうしても避けられないときがある。

そんなときは、せめて真正面からその事実を受け止めて、逃げないようにしたい。批評や批判は一人前にする癖に、いざというときは逃げてしまう、自分の性格を知っているから、それはとんでもなく疲れることだけれども、とりあえずきちんとその子の今後の人生を、真剣に思ってあげることくらいはしてあげたい。

塾の講師風情が、そんな大それたことを考えると疲れるなあと思う。せめて今日くらいは塾の仕事を忘れて、のんびりしたいと思うことがあってもいいでしょうか。

光の泉本校校長 松田 一哉

鼻毛を抜きながら福澤諭吉先生が尾崎咢堂に訊く。

※尾崎咢堂:政界の麒麟児といわれた尾崎行雄のこと。

(「麒麟児」なんて表現使うと、いわゆる「花のニッパチ組」を思い出す・・・

 

「オマエは誰に読ませるために書いているか?」

咢堂は答える。

「識者に見せるため」と。

すると福澤先生は怒る。

「馬鹿ものめ!猿に見せるつもりで書け!

おれなどはいつも、猿に見せるつもりで書いているが、

世の中はそれでちょうどいいのだ」と。

 

「本質的なことを分かりやすく」

・・・たいへん勉強になる話だ。         2012-02-02谷澤

 

 

こんにちは,いつでもHotな中林です。

 

今日は岐阜にも大雪が降りました。

岐阜の中心部でだいたい15センチくらいの積雪となりました。

なんと,20年に一度の最強寒波が到来しているそうです。

(3年に一度はこのような表現を見ているような気がするのだが…)

予報では明日いっぱい雪が降る可能性があるようです。

 

 

みなさんも足下には十分気をつけてください。

特に受験生のみなさんは,くれぐれも雪で「すべる」なんてことの無いように気をつけてください。

本日、授業前の時間に懇談を予定していたため、

いつもより早めに校舎に到着しました。

懇談の資料を確認しながらコーヒーを飲んでいると、電話のコールが。

「懇談日時の変更か?」とあわてて電話を取ると、

無料体験セミナーの問い合わせ。

電話を置いて数分後、

またまたセミナーの申し込みの電話が。

今年度から新しく始めた「無料体験セミナー」

だんだん波にのってきました。

第2回は、2月4日(土)18日(土)の2日間。

さらに多くのお申し込みをお待ちしています。

2012-01-31 鎌田

 

 

何かを始めるということは,

その場の雰囲気やその時の感情などにもよりますが,

意外と難しいことではありません。

 

しかし,それを継続していくことは,

大抵の場合,非常に困難なことです。

 

実際,僕自身も今までに何回も,

いろいろなことを始め,

そして,それを途中でやめてしまうということを

経験してしまっています。

 

そんな中,2週間ほど前から,

ある生徒たちが毎日,塾に自習にくると言い始め,

それが今でも,継続していて,感心しています。

 

「彼らの頑張りがずっと続けばいいな」

と思いながらも,

「負けていられないな」

という思いもあります。

 

そこで,彼らに負けずに,

また,何かを始めようかなと考えています。

2012-01-30 高橋

今、保護者の方との懇談をやっていて、その中で聞かれるのが、「先生、うちの子は、どうして成績が上がらないのでしょうか。けっこうまじめに時間かけて勉強をやっているのに」という、お母さん(またはお父さん)のセリフです。

この質問に対する答えはたぶん、その生徒の性格、生活環境、心がまえ、そして残念ながらもともとの素養(つまりお父さんかお母さんのどちらかが頭がいい)などがからんでくるので、一概に「こうだ」と絞ることはできないと思います。それこそ、そのために保護者懇談を個別に開いているので、そのときそのときの先生のアドバイスを大切にしてください…ということになってしまいます。

ただ、その代わりと言っては何ですが、ひとつだけ、まあまあ予測できる方法があります。それは、実際にお子さんのテストを採点してみること、もしくはお子さん自身に採点させてみること…という方法です。

今日も直前の特色化選抜の採点をしていていろいろなことがわかりました。このテストは、基本的に自己採点をさせ、それを回収し、作文や記述など、大事なところをこちらで採点し、自己採点のまちがいも同時にチェックする。といった流れです。当然、いろいろな採点のしかたが、各自で違っていて非常におもしろい。

 

● 「完答」と書いてあるにもかかわらず、それぞれに〇が打ってある。おまけにそれをそれぞれ点数にしてしまい、実際より高い点数になっている。今日もそれで、全部の点数を数え直してしまいました。

● 例えばこんな質問「…当時の武士はどのような生活を営んでいたか、館の周辺の様子を参考にして…」の答えが「武芸の訓練を行ったり、農民を使って農業を営んだりしていた」というように2つのことがらにまたがっています。これが片方しか書いていないとき、〇にする人、△にする人、☓にする人…と3種類に分かれます。

● 〇もうってあるし、内容もいいな…と思って読み直してみたら、なんか読みにくい。よくよくみたら、その文には読点がほとんど使っていなかった。

● 当然、採点は厳しいほうがよいと思うのですが、よくよく答案を読んでみると、答えの意味がよくわからないために、ちょっと表現が違っても☓にしてある。つまり、採点が厳しい答案は2種類あって、本当に厳しく、向上心がある答案と、明らかに勉強不足のため、厳しくせざるをえない答案にはっきり分かれる(しかもその区別は何となく採点していて分かります)。

● 「It begins in June.」のinがfromになっている。「in[during] the rainy season」のtheが抜けている。こんなときも、それを〇にしている答案と☓にしている答案がある。

● 作文は、人に読ませる文章を書くはずなのに、明らかに読めない漢字が3つも4つもまじっている。

 

適当に思いついた順に書いていっただけで、こんなにありました。どうもこのへんに「いくら長くまじめに勉強していても、成績が上がらない」秘密がかくれているとは思いませんか。もう中3の答案は、さすがに直前なので、あまり指摘することは避けましたが、中2以下のみなさんが、このことに気づいてくれたら、たぶん勉強時間はもっと少なく、ぐんと伸びていくはずなのです。

つまり、テストは人に採点してもらうだけでなく、お子さん自身に採点させ、それをチェックすることで、だいたいどんな感じに勉強しているかが、浮かび上がってくるのです。

この方法は単純でよくわかるのですが、意外と実行しにくい(自分で採点するとよい、月例や週テストは、すでに採点してあったりするから…)のが欠点です。これをいちばん経験しているのは塾の先生なのですが、たとえそれを質問したとしても、塾の先生もすべての答案を覚えているわけはないので、当然アドバイスは一般的なことで終わってしまいます(その子の答案のようすを覚えているフリくらいはできますが…苦笑)。

もしちょっと時間をさけるのであれば、どこかでテスト用紙を手に入れてやってみてください。その際、選ぶテストは、①全範囲が習ったところばかりであること。②全体的にやさしめであるが、記述がやや多く、採点が迷いそうなものであること。くらいに気をつけるとよいでしょう。ない場合は、全国の公立の入試問題で、習ったところをコピーしてやらせるのがよろしいかと思います(ただしこれは当然ですが中学生以上です)。

たぶん自分のお子さんの、勉強のやり方が手にとるようにわかると思いますよ。やった答案を、そのままコピーして、親子でそれぞれ採点してみても面白いですね。

本校校長 松田 一哉

雪がちらつき、とっても寒い。

(インフルエンザも流行しているようだ。)

雪が降るとなんだかワクワクする人がいたり、

降ってくる雪を見上げて雪を浴びているかのようにしたり、・・・

ダメですよ。

雪でも雨のときのようにちゃんと傘を差しましょう。

 

特に受験生のみなさん、体調管理に十分ご注意を。

2012-01-26谷澤

みなさんこんにちは、夜食太り気味の中林です。気づけば1月も残りわずか。2012年も12分の1が早くも過ぎようとしています。これは大変です。年間で24キロ痩せようと思ったならすでに2キロは達成していなければなりません。夜食太りしている場合ではないのです。オカザイルを見習わなければ。

 

さて、そんな話はさておき。今日のお話はタイトルのとおり、「向日葵」。読めますよね?そう、「ひまわり」。「日回り」と表記されることもあり、別名:日輪草(にちりんそう)、日車(ひぐるま)、天竺葵(てんじくあおい)などと呼ばれることもあるそうです。

 

我が家には去年の夏から、小ぶりな柴犬の女の子が一頭います。遠く東京から飛行機で札幌を経由し中部国際空港まで、さらに電車を乗り継ぎ我が家へ来ました。家族がその犬に「ひまわり」と名づけました。いつも太陽のほうに向かって咲く、逞しくかわいらしい犬になってほしいとの願いから…というものまぁ多少はありますが、本音は娘の大好きなクレヨンしんちゃんからとったまでのこと。

ところで、そんな適当な名づけだったので後から知った向日葵の花言葉は…

 

あこがれ、熱愛、愛慕、光輝、崇拝、敬慕、あなたを見つめる、あなたを幸せにする、高慢 etc…

 

ひとつの花にもこんなたくさんの花言葉があるようです。それにしても最後の「高慢」。これはいただけません。せっせと日々躾に励み、従順でますますかわいらしい犬に成長してもらいたいものです。

明日から、いよいよ父母懇談が始まります。

その準備+αで、今日はてんやわんやです。

今も、懇談資料を揃えていたところです。

その作業の途中で、

「あっ、今日のブログ書かなきゃ。」

と思い起こし、このブログを書いています。

それでは、作業に戻ります。

2012-01-24 鎌田

今日は,教育フェアぎふ2012に参加してきました。

 

来年度から高校でも,

数学・理科の2教科で新指導要領が先行実施されるため,

授業で使用する予定の改訂されたテキストを見てきました。

 

当然,新たに加わることになった単元もあるため,

その点が変更されていましたが,

それ以外にもいくつか変更されていました。

 

新年度開始まで,もうそれほど時間はありませんが,

しっかりと教材の研究を行い,

よりよい授業を行うことを約束します。

2012-01-23 高橋

 

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