光の泉 授業の様子
例えば、光の泉の数学・算数の授業が、どのように進んでいるか、ちょっと覗いてみましょう。
光の泉の<算数・数学>は<体にしみこんでいく>感覚で身につきます。
テキストは小学部も、中学部も、年間2冊がメイン。学年を越えて、小学生に中学生の技術を教えたり、中学生に高校生の技術を教えたり、そんな無謀なことはやってないですよ。身の丈にあった、小学5年生には、小学5年生で習うテキスト、中学2年生には、中学2年生で習うテキスト。1冊はやさしめ(とはいっても結構難しい)、もう1冊は難しめ(もう本当にとことん難しい)。岐阜高校に行って、そしてその先、きちんとした大学を目指すのならば、それぞれの学年で習う範囲を、より深く、とことん深く。光の泉の算数・数学では、オリジナルテキストなんかは使っていません。だって、それを作る時間ももったいない。ノーマルなテキストを、いかにきちんとマスターしていくか。解法も、とりたてて特別な「○○して××したらあら不思議できちゃった…」的な解法は使いません。あくまでも、オーソドックスに、こつこつ解ける方法、テキストに載っている模範解答そのままに(ときどき模範解答が違っていれば別ですけれどね)教えます。だからあまり授業は…おもしろくないのでしょうねえ(反省)。
授業がはじまった…あれっ? 先生が何やらプリントを配っているよ。みんな配られたプリントを一生懸命やり出した。授業はしないの?
HIKARI POINT No.01
光の泉では、はじまったらまず、前回の授業内容の復習プリントが配られる。それは、前回の授業内容のポイントから何問か、宿題内容から何問か、セレクトしたプリントテスト。まったく同じ内容の問題。前回の授業の内容がわかり、宿題をまじめにやってきたら、必ず100点取れるはず。
なるほどね。これで前回の授業内容が身につくわけだ。時間は10分くらいかな。先生が時計を見ているよ。12分くらいたったかな。そろそろできた生徒も出てきたよ。
「はい、やめて。じゃあ、答えを配るよ。」
あら、みんな各自で自己採点をはじめたよ。ごまかす人はいないかなあ。だいたい終わったみたいだなあ。あれ、先生が何やらメモを取り出した。
「○○くん」「80点です」「△△さん」「68点です」「□□くん」「92点です」…
げっ、みんなの前で点数を言うの? これは恥ずかしい。
HIKARI POINT No.02
光の泉では、このテストは自己採点。まちがいは、自分で確認してこそ身につくものだから。点数は必ずみんなの前で言わせます。「恥ずかしい?」…だったら100点取れるようにしておこうね。点数をごまかす子はいない…はず(苦笑)。そんなことをしても実力はつかないから。でも、このテストの結果、すべて保護者懇談で、保護者の方に見せるのだよな
あ…ときどきごまかす子もいるかなあ。最近ちょっと工夫しています(苦笑)。隣どうし交換したり、授業がないときは、こちらで採点したり。隣どうし採点や、先生の採点だと、とたんに100点取れなくなる人が…(大苦笑)。
なるほどねえ。これは光の泉の算数や数学の授業の授業を受ける前の儀式みたいなものですね。
そうそう、まさにそのとおり。光の泉の算数・数学での「宿題」とは、まさにこの「確認テスト」で、100点取れるようにしてくることなんだ。だから、宿題のためのノートがどんなにきれいに作ってあっても、このテストで30点取るようじゃ、「宿題」をやったとはいえないよ。
いよいよ授業が始まります。光の泉の授業は60分、そのうちこの確認テストで15分くらい時間を使うので、実質45分授業です。光の泉の授業は、予習はいりません。その概念をしっかりつかめるよう、初歩の初歩からじっくり教えます。
初歩の初歩とはいっても、もともとのテキストが難しいんだから、そんなに基礎的な授業じゃないんですよね。どのくらいのレベルの授業が展開されるのですか。それがいちばん知りたいんです。
まさにそうですね。そのレベルは企業秘密です(笑)…としたいところですが、ちょっとその世界をのぞいてみましょう。とりあえず、中3の数学、式の計算の利用や平方根のところの記録が残っています。みたい人は、Ctrlキーを押しながら、クリックしてみてください。
また、この記録は、随時ふやしていく予定です。入塾を決める際の参考にしてください。実際これを読んでみて、どうでしたか。
難しい~です…(泣)。でも、基本からしっかり書いてあるので、なんとか書いてあることは理解できました。実際の授業もこんな感じで進んでいくのですか。
う~ん、実際の授業は、45分の中で説明していく関係上、ここまで詳しくは説明できないかなあ(笑)。ただ、家で発展問題もやりたいときのことを考えて、なるべく、しっかりした概念が伝わるようには心がけています。きちんとした概念が頭の中にできていれば、家でどんどん勉強を進めていけますよ。
進度も早いので、授業がわからなくなったときや、風邪で欠席した場合はどうなるのですか。ちょっとでも休むと、ついていけなくなる…みたいなイメージはあるんですが。
確かに、光の泉のカリキュラムは厳しい。まともにこなすのは、人間わざではないかもってくらいに難しい。量も質もたっぷりとあります。
若いときは、健康さえ保っていれば、とんでもない量の、とんでもない難しい問題も、すごい力でぐいぐいやっていくことはできると考えています。
光の泉のカリキュラムは、そうした人間の力のピーク時に、どれだけのことができるのだろう…といったイメージで作っています。
だから、体調が万全のときは、ぜひ、頭をフル活動してがんばってほしいのですが、人間いつも調子のよいときばっかりではありません。体調がすぐれないとき、大きなけがをしたとき、学校の定期テストと重なってちょっときついとき、なかなか勉強に打ち込めないときは、学校生活の中で、何回もやってきます。
そんなスランプのときは、まず、光の泉のスタッフに相談してみてください。どのスタッフも、親身になって相談してくれると思いますよ。ふだんの授業のときに相談しづらいときは、土曜日の補習のとき(毎週土曜日午後1時から4時まで)に相談してみるとよいと思います。










