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2017.02.05|週刊KHN   2月5日号   寒の明くおとききたるや猫の耳

 目次

お知らせ

講談社版日本大歳時記コーナー

今月の詩・ランボオ

おせっかい図書館

後記

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お知らせ

 

テスト

キタン塾本科コース・光の泉・第2光の泉

第6回統一テスト

対象 小学4年生~中学2年生

2/4(土)に実施されました。

答案は2/13(月)~15(水)の通常授業で返却します。

詳細は0120-757-848(フリーダイヤル) または 058-241-0599で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講座

キタン塾光の泉・第2光の泉

 週末特別講座 H-exceed

平成28年度 後期 H-exceed 全18回

後期 第16回:2/11(土)    第17回:2/18(土)    第18回:2/25(土)

詳細は0120-757-848(フリーダイヤル) または 058-241-0599で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講座

キタン塾本科コース・第2光の

公立高校入試対策講座

ラ・スパ

会場:日野坂校・長良校・茜部校・笠松校・那加校・第2光の泉

対象:中学3年生 

平成28年10月8日(土) ~ 平成29年2月25日(土)  全15回

土曜日 13:00~15:00

教室によって、日にち・時間を変更する場合があります。

第13回  2/11(土)    第14回  2/18(土)      第15回  2/25(土)

費用 全15回分・一括\32,400

お申込み・お問い合わせは0120-757-848(フリーダイヤル) または 058-241-0599で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入塾説明会

2/ 19(日)第3回入塾説明会・選抜試験

 

光の泉

本校 (加納) AM9:00~10:00  

北校 (長良) PM1:00~ 2:00

 

キタン塾本科コース

長良校・那加校・笠松校     AM 10:00~11:00

日野坂校・茜部校・岐阜駅前校  PM2:00~3:00

 

募集対象新小3~新中3

無料体験が可能なコースもあります。

事前にお電話でお申し込みの上で御参加下さい。

詳細は0120-757-848(フリーダイヤル) または 058-241-0599で

 

 

 

 

 

 

 

 

講座

中学中間・期末テスト対策      

8時間詰でがんばる講座

キタン塾本科コース

会場      長良校・日野坂校・茜部校・笠松校・那加校・岐阜駅前校

期日   2月12日(日)

時間      9:30~17:20    ※日野坂校のみ9:00~17:00

科目       国語・数学・英語・理科・社会

費用     塾生・塾外生とも無料です。

岐阜駅前校新規開校特別キャンペーン中!!

持ち物        学校教材・お弁当・飲み物・忍耐力 

完全定員制です、申し込みはお電話で御確認下さい。

詳細は0120-757-848(フリーダイヤル) または 058-241-0599で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪講談社版日本大歳時記コーナー≫20170205

寒明かんあけ

初春

かんける・寒かんおわる・寒かんぎる

【解説】〔飯田龍太〕

寒は小寒(一月五日ごろ)から

大寒(一月二十一日ごろ)を経て

更に十五日目に当る節分までの約三十日間。

 

その終りが寒明けであるから、

事実は立春と同じことになるが、

耐えてきた寒さへのおもいを深くこめた言葉である。

 

よろこびというよりもむしろ、

ほっとした安堵の気持ちがこめられている。

 

言葉のひびきの上でも、

暗と明をきっぱり区別して感覚に訴えるところがある。

【解説】〔飯田龍太〕

 

 

 

 

 

 

寒明など待ったこともなかったが、

齢を取ったとみえて、

春の近づくのは何やらうれしい…。

 

寒中でもはだしよつあしのいぬねこは、

春を待ったりするものだろうか。

 

犬はともかく、

猫の耳の薄さは、

冬には向いていないような気がする。

 

3分も外にいたら、

パリパリに凍ってしまうのではと思われるが、

もちろんそんなことにはならない。

 

生きている猫なら血流があるわけで、

問題はないのだろう…

 

などとどうでもよいことを考えているうちに、

寒は明ける。

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≪2月の詩≫20170205

 角川文庫

ランボオ詩集

金子光晴訳     より

 

 

 

第一詩集

Premiéres Vers

 1870―1872      より

 

 

びっくりしている子供たち

 

夕靄ゆうもやが濃い。雪もちらちら降りだして、

あなぐらのあかあかとした風抜き窓の外べりに

のぞきこんでる黒い影。うしろむきに並んだそのお尻。

 

一人、二人、五人の子供がひざまずいて、いじらしいじゃないか、

なかでパン屋のおやじさんが、こんがりと、

でっかいパンをやきあげる手先をじっとながめている。

 

おやじさんは、強そうな、まっ白な腕をまくりあげ、

ねずみいろの捏粉こねこを上手に、かたちにして、

燃えさかる竈かまどの穴に、ひょいと入れる。

 

パンの焼けるうまそうな音にきき惚れて、

おやじさんは、にったりほほえんで、

若いころのはやり唄うたを、鼻でうたいだす。

 

子供たちはしゃがんだまま、身じろぎ一つするものはない。

母さんのおっぱいのようにあったかい、

パン焼き部屋の火照ほてりでからだがとけそうだ。

 

菓子パンふうに手のこんだ

おあつらえの特製パンが

焼けあがって竈から出されるとき、

 

まっ黒に煤すすでくすぶった梁はりのしたで、

こうばしいパンの皮と

蟋蟀こおろぎがつれて歌うとき、

 

熱い穴からふきつける生命いのちの息吹いぶきで、

ぼろでつつんだ子供たちのこころが

夢中になって、我を忘れてのり出して、

 

ほんとうに、生きてる甲斐かいを感じていた。

ふりつのる雪の六花で蔽おおわれて、

あわれな五人のキリストは、

 

まっ赤に凍えた小さな鼻を、

鉄の格子におしつけて、

なにか、ぶつぶつ呟つぶやいている。

 

しまった! 目のあたりの天国の

光まばゆさに目がくらみ、

あんまりかがみ込みすぎたので、

 

半ズボンのお尻がびりっと裂け、

ぼろシャツのまくれあがったはしが、

寒風にびらびらひらめいているよ。

 

 

 

 

 

 

母音

 

Aは黒、Eは白、Iは赤、Uは緑、Oは青、これらの母音について

その発生の人のしらぬ由来をこれから説きあかそう。

Aは、苛烈かれつな悪臭の周まわりに唸うな

金蠅きんばえどもの毛だらけな黒い胸着こるせつと。あるいは、影ふかい内海

 

Eは、靄もや、テントの白。

そびえ立つ氷山の槍先、王者の白衣裳しろいしよう、ふるえるこごめ花。

Iは、緋の装束しようぞく、喀血かつけつ、または腹立ちに、

自嘲じちように酔うて、わらいくずれる美貌びぼうの人のくちびる。

 

U、天の循環。みどりの海原の神秘な律動。

家畜どものちらばる平和な牧場。

偉大な博士たちの額に、錬金術が刻みこんだ幾条の皺しわのおちつき。

 

O、かん高く、つんざくようなひびきを立てる天使らの喇叭ラツパ

地上と、天上をつらぬく静謐しずけさ

Oはオメガ、天使の眼から投げおろす螢光の光の矢。

 

 

 

【広辞苑コーナー】

こごめ・ばな【小米花】〔植〕

①シジミバナの別称。

②ユキヤナギの別称。

 

しじみ・ばな【蜆花】

バラ科の落葉低木。

中国原産。

高さ1から2㍍。

葉は小さく卵形。

4月ごろ新葉とともに、白色重弁で小球状の花を節々につける。

鑑賞用に栽培。

コゴメバナ。

漢名、笑靨花。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 イリュミナシオン

 Les Illuminations

 Vers nouveaux  et  Chansons

1872―1873           より

 

 

いちばん高い塔の歌

 

束縛されて手も足もでない

うつろな青春。

こまかい気づかいゆえに、僕は、

自分の生涯をふいにした。

 

ああ、心がただ一すじに打ち込める

そんな時代は、ふたたび来ないものか?

 

僕は、ひとりでつぶやいた。「いいよ。

あわなくったって。

君と語る無上のよろこびの

約束なんかもうどうでもいい。

 

このおもいつめた隠退の決意を

にぶらせてほしくないものだ」

 

かくばかりあわれな心根の

いいようもないやもめぐらし。

聖母マリヤさまのこと以外、

当分、僕はなにも考えまい。

 

では一つ、マリヤさまに

お祈りをあげることとしようか。

 

金輪際おもい出すまいと

僕はどれほど、つとめたことか。

おかげで、恐怖も、苦しみも、

空高く、飛んでいってしまった。

 

それだのになぜか、不快な渇きが

僕の血管の血をにごらせている。

 

荒れるがままの

牧場のように、

どくむぎと芳香とがいりまじり、

花咲き、はびこる牧場のように、

 

不潔な蠅はえが僕の心に群がって、

わんわんと唸うなり立てている。

 

束縛されて手も足もでない

うつろな青春。

こまかい気づかいゆえに僕は、

自分の生涯をふいにした。

 

ああ、心がただ一すじに打ち込める

そんな時代は、ふたたび来ないものか?

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャン・アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)は、

1857年の10月20日に、

フランスの北西、

ベルギーの国境に近いシャルルヴィルという町で生まれた。

 

シャルルヴィルは、

シャルル3世がつくった、

中世風な古い建物の残っている町だ。

 

彼が生まれた年は、

日本の年代にすると、

安政元年にあたり、

彼が死んだ年、

1891年は、

明治24年になる。

 

わずか37年の短い生涯であった。

 

彼の父は軍人で歩兵大尉、

母は百姓の出で、

おおまかな性格の父と、

質実で、

どっちかというとひやっこい母とは、

ぴったりとはゆかなかった。

 

父母のあいだには、

五人の子供があった。

 

兄のフレデリックとアルチュールと、

姉ヴィタリーと末娘のイザベルなどである。

 

母親は、

ついに自分から見切りをつけて、

三人の子供を連れて、

シャルルヴィルのブルボン通りにある古ぼけた住居に引きこもったが

そこで二番目の娘イザベルを生んだ

(後年になって、アルチュールが、

当時まだ未開であった東アフリカの瘴癘しようれいの地をさまよい暮したあげく、

健康をひどくいためて、

半死のからだでやっとマルセイユの港にたどりついた時、

肉親の愛に駆られて、

シャルルヴィルから駆けつけ、

その死までみとったのは、

そのイザベルである)。

 

―  略  ―

 

以上

角川文庫 ランボオ詩集 解説

ランボオ――人と作品

より

 

 

 

 

【広辞苑コーナー】

しょう・れいシヤウ‥【瘴癘】

気候・風土のために起こる伝染性の熱病。風土病。

 

 

 

 

 

金子光晴の訳、

解説・年譜も金子という、

豪華な文庫である。

 

 

 

これ一冊で、

華麗にして劇的な、

宝塚のステージが似合う

ランボオの

詩と人生が楽しめる。

 

 

 

 

 

 

若いころに読んだので、

他の訳を受け付けない。

 

 

 

いちばん高い塔の歌

は、

映画「黄色い涙」の原作

永嶋慎二の「若者たち」に

登場する、

詩を書かず、

吟じるだけの詩人が、

作品の中でうたっていた。

 

 

 

あらためて読んで、

還暦の私には、

もう、

若いころに感じた、

焦燥と倦怠への憧れはなく、

いささか、

がっかりした。

 

ただ、

若い心には、

かならず響くものがあろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪おせっかい図書館≫20170205

金山巨石群の

日本初! 古代太陽暦の証を発見

「縄文」太陽観測ガイド

 

2016年9月28日  初版発行

 

著者   小林由来  徳田紫穂

発行者  星山佳須也

発行所  株式会社 三五館

http://www.sangokan.com/

三つの大洋、五つの大陸。「三五館」は地球です。

 

定価(本体1200円+税)

 

 

 

巨石に刻まれた痕跡が物語る

縄文時代の英知とロマンと謎!

 

古代史・天文学の常識を覆す金字塔! 驚異的な記録の集大成

縄文人も太陽暦を使っていた。

ストーンヘンジやピラミッドに比する、古代遺跡が飛騨の山中にあった!

夏至や冬至はもちろん、閏年まで観測していたことを証明する「金山巨石群」。

その全貌を明かした初めての本。

 

本書は、南飛騨(岐阜県)の山中に眠る巨石群が、

太陽暦を観測できる天文台として機能しているしくみを、

18年間の観測データと現場写真によって説き明かしたものです。

ぜひ、巨石群に射し込む一条の光を目の当たりにし、四季の変化を五感で感じてみてください。

縄文時代を生きた人々が、あなたにとってきっと身近な存在になるはずです。

 

 

 

著者紹介

小林 由来  Yoshiki Kobayashi

金山巨石群リサーチセンター代表

画家。

1997年、線を主体にした『記号表現』の創作を試みていた折、

偶然巨石に見つけた「線刻らしきもの」を『記号表現』と考え、

その意味や機能性を探し始めたことが金山巨石群調査の始まりとなる。

サロン・ド・フィナール会員。日本日時計の会会員。日本暦学会会員。

 

徳田 紫穂  Shiho Tokuda

写真家。

金山巨石群において1997年当初より調査リポートに関する写真および

動画撮影・作図・イラストレーション・編集を担当。

サロン・ド・フィナール会員。日本日時計の会会員。

 

 

【金山巨石群 所在地】

岐阜県下呂市金山町岩瀬

(岩屋ダム下流300m)

 

 

 

私たちの「縄文観」を一変させる、「金山巨石群」5大インパクト!

.巨石群内に差し込む太陽スポット光の観測により、夏至・冬至・春分・秋分が特定できる。

.太陽スポット光の射し込む一のズレを調査することで、4年に1度の閏年を特定できる。

.さらに18年におよぶ長期的な観測によって、128年周期の「金山暦」が成立することを証明!

.「金山暦」は、現在私たちが使用している「グレゴリオ暦」と、同レベルの精度を誇る!

.すなわち縄文人は、現代人と同じくらい高精度の暦を使用し、季節の移り変わりを把握していたことが判明。

 

 

 

以上

カバー・見返し・巻末見返し より

 

 

 

 

もう、

十分でしょう、

買って読みなさい。

 

 

わたくしとしては、

2016年度出版物の中で、

ベスト1である。

 

 

 

 

 

 

 

 

後記20170205

冬の大六角形に、

月が入り込んでいるはずだが、

あいにくの雨である。

 

昨夜、遅く、

月は、まだ大六角形の西にあったが、

十分に豪華であった。

 

今日も、夜中になれば晴れ間もあろう。

楽しみである。

 

 

 

 

今日は、

いくつかの私立高校で入試が行われた。

 

酷なようだが、

少々痛い目を見てもらった方がいいと思っている。

 

結果を案じてはいないからいえるのだが、

試験の最中に、

自分を見失うくらいの緊張、狼狽はあったほうがいい。

 

そこからどう立て直すかが勝負だ。

あとひと月でそれができるようにならないといけない。

 

年寄りの腕の見せ所と心得ている。

 

まかせろ、ぼうずたち…。

 

 

 

あ、

来週は、

8缶、

まっとるで、えか。

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御機嫌よう。

 

お気軽にお問い合わせください 0120-757-848

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