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2017.01.29|週刊KHN   1月29日号    猫は庭で香箱になり春隣

 目次

お知らせ

講談社版日本大歳時記コーナー

今月の古典・古事記  上つ巻より・4

今月の星空 後記

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お知らせ

 

テスト

キタン塾本科コース・光の泉・第2光の泉

第6回統一テスト

対象 小学4年生~中学2年生

期日  2/4(土)

時間  小4     午前9:00~10:25 / 午後1:00~2:25

小5・6    午前9:00~11:30 / 午後1:00~3:30

中1・2    午前9:00~12:15 / 午後1:00~4:15

授業で、範囲表を配布しています。

午前の部、午後の部、いずれかで受験します。

光の泉本校・第2光の泉では同日夜の受験もできます。

中3は1/14(土) に実施しました。

成績票は1/24(火)以降の通常授業(直前ゼミ)で返却しました。

詳細は0120-757-848(フリーダイヤル) または 058-241-0599で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講座

キタン塾光の泉・第2光の泉

 週末特別講座 H-exceed

平成28年度 後期 H-exceed 全18回

受講生募集中

後期 第16回:2/11(土)    第17回:2/18(土)    第18回:2/25(土)

詳細は0120-757-848(フリーダイヤル) または 058-241-0599で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講座

キタン塾本科コース・第2光の泉

公立高校入試対策講座

ラ・スパ

会場:日野坂校・長良校・茜部校・笠松校・那加校・第2光の泉

対象:中学3年生  受講生募集中

平成28年10月8日(土) ~ 平成29年2月25日(土) 全15回

曜日 13:00~15:00

教室によって、日にち・時間を変更する場合があります。

第13回  2/11(土)    第14回  2/18(土)   第15回  2/25(土)

費用 全15回分・一括\32,400

申込み・お問い合わせは0120-757-848(フリーダイヤル) または 058-241-0599で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入塾説明会

2/ 5(日) 第2回入塾説明会・選抜試験

 光の泉

本校 (加納) AM9:00~10:00  

北校 (長良) PM1:00~ 2:00

 

キタン塾本科コース

長良校・那加校・笠松校   AM 10:00~11:00

日野坂校・茜部校・岐阜駅前校  PM2:00~3:00

 

募集対象  新小3~新中3

事前にお電話でお申し込みの上で御参加下さい。

詳細は0120-757-848(フリーダイヤル) または 058-241-0599で      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

講座

中学中間・期末テスト対策      

8時間詰でがんばる講座

キタン塾本科コース

会場      長良校・日野坂校・茜部校・笠松校・那加校・岐阜駅前校

期日   2月5日(日)・2月12日(日)のうち1日間。

時間      9:30~17:20

※日野坂校のみ9:00~17:00

科目       国語・数学・英語・理科・社会

費用     全会場:塾外生も無料です。

岐阜駅前校新規開校特別キャンペーン中!!      

  塾生は無料です。

持ち物        学校教材・お弁当・飲み物・忍耐力  

完全定員制です、申し込みはお電話で御確認下さい。

詳細は0120-757-848(フリーダイヤル) または 058-241-0599で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪講談社版日本大歳時記コーナー≫20170129

はるちか

晩冬 春隣はるとなり・春はるを隣となり・春はるとなる・ はるまぢか・

はるを急いそぐ・春はるの急いそぎ・ はるとおし・春はるとおからじ・

はるやは遠とおき・ 春風はるかぜちかし・明日あすの春はる

【解説】〔山本健吉〕

冬の終わり、

春の近い訪れを待つ心である。

 

似通った季題に「春を待つ」がある。

 

「春近し」よりもっと主観的で、

待ちわびる心が強い。

 

だが、

「春近し」とて、

季節の推移を客観的に叙したのではなく、

待ち望む心を伴っている。

 

それを逆に「春遠し」と言っても、

「遠し」とは待ち遠しさであり、

文字通り遠いことではなく、

近いものを遠いと感じたので、

待ち望む心の強さを示すものである。

 

「雪の降りけるをよみける、

冬ながら空より花の散り来るは雲のあなたに春にやあるらむ

清原深養父ふかやぶ(『古今集』巻六冬、三三〇)

 

「明日春立たむとしける日、

隣の家の方より風の雪を吹き越しけるを見て、

その隣へよみてつかはしける、

冬ながら春のとなりの近ければ中垣なかがきよりぞ花は散りける

同(同巻十九雑体、一〇二一)。

 

後の歌ははっきり

「春の隣」と詠んで、

春の近いことを言っているが、

同じ作者による前の歌も、

「雲のあなたの春」を憶測おくそくしていて、

同じく春への期待を内に秘めている。

 

いつしかと山の桜もわがごとや年のこなたに春を待つらむ

よみ人しらず(『後撰集』巻八冬、四九九)

 

春近く降る白雪は小倉山峰にぞ花の盛りなりける

同(同、五〇二)

 

「百首歌中に、

雪つもるおのが年をば知らずして春をば明日と聞くぞうれしき

源重之(『拾遺集』巻四冬、二六二)、

 

「十二月の晦日みそかごろに

備前国びぜんのくにより

出羽弁ではのべんがもとに遣つかはしける、

都へは年とともにぞ帰るべきやがて春をも迎へがてらに

源為善(『後拾遺集』巻七冬、四二四)。

 

春の到来を待つ心を述べた歌は、

勅撰ちょくせん集冬の部の終りに、

かならず一、二首出てくる。

 

連俳では『連珠合璧集』『梅薫集』『白髪集』以下に、

「春近し」「春の隣」「春を待つ」などの題を録している。

「匂へ梅春やは遠き雪の窓」

宗祇(『大発句帖』)、

 

「たく袖に春風近し梅の花」

宗養(同)、

 

数ふれば近きを遠き春日哉かな

紹巴ぜうは(同)、

 

春近し問ひ試みよ宿の梅

宗因そういん(『三籟集さんらいしふ』)、

 

「春近く榾ほたつみかゆる菜畑哉かな

亀洞(『あら野』)、

 

松立てゝ手洗ふ程に春近し

成美(『杉柱』)。

 

 

 

 

【広辞苑コーナー】

こう・ばこカウ‥【香箱】

香を入れる箱。

香合こうごう。〈日葡〉

 

こう・ごうカウガフ【香合・香盒】

香料を入れる容器。

漆塗・蒔絵まきえ・堆朱ついしゅ・陶器などがある。

香箱。

 

 

 

 

 

庭で

蘇鉄の根本にヒゲペンがうずくまっている。

 

何も寒中ばかりではなかろうが、

彼のうずくまる姿は、

この時期が最も様になる。

 

おそろしく魯鈍な猫だが、

この時期のこの姿ばかりはなにかしら品格がある。

 

さて、猫のうずくまる様を、

猫が香箱を作る

と表現したのは誰であったか、

いかにもそれらいしと納得した修辞であったので、

慣用的に用いられるものとずっと考えていた。

 

ところが、

香箱をひけば載っているだろうとおもった広辞苑にそれがない。

 

であれば、あの文章を書いた作者のオリジナルな表現であったのか…

 

さて、あの文章がどんな文章で、

それを書いたのはだれであったか、

まったく記憶がない。

 

なんとなく、川端か、幸田文あたりの文章ではないかとも思ったりするのだが、

確かめるすべもないし気力もない。

 

ただ、どこかでまた、巡り合いたいのだが…

 

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≪今月の星空-2017年2月≫20170129

地人書館(http://www.chijinshokan.co.jp/)  天文手帳2017より 

 

【広辞苑コーナー・常設・天文基礎用語集】

ない・ごう‥ガフ【内合】〔天〕

内惑星と太陽との黄経が等しく、内惑星が太陽と地球との中間にある場合。

 

下合。↔外合

がい・ごうグワイガフ【外合】〔天〕

地球から見て内惑星と太陽との黄経が相等しく、しかも太陽に対して惑星が外である場合。

 

上合。↔内合

りゅうリフ【留】(呉音はル)〔天〕

惑星が天球上で順行と逆行との境目に一時停って見える現象。

また、その時刻・位置。

 

しょう【衝】

①大通り。かなめ。要所。「―に当たる」

②〔天〕惑星・月などの黄経と太陽の黄経との差が一八〇度に等しい時刻、およびその状態。

すなわち、惑星などが地球に対して太陽と正反対の方向に来ること。

このとき外惑星は地球に最も接近する。内惑星には衝はない。↔合

 

く【矩】

①角形の定木。ものさし。

②曲尺まがりがねに同じ。

③(quadrature)外惑星が日出時または日没時に南中すること。

前者を西方矩または下矩かく、後者を東方矩または上矩という。

 

さいだい・りかく【最大離角】〔天〕

①内惑星が地球から見て太陽の方向から角距離最大の状態。

②周極星が、子午線に対し方位角の偏りが最大の状態。

 

惑星      

水星:明け方・東天低空.

中旬以降は観望は難しい.

金星:夕方・西天・17日に最大光度(-4.8等).

火星:うお座を順行中.

21時ごろ沈む.

明るさは1等台まで下がった.

木星:おとめ座・スピカの北で7日に留.

以後逆行.

観望好期.

土星:へびつかい座を順行中.

朝3時ころ南東の空に昇る.

明るさは0.3等.

 

 

 

 

星座 

全天に21個ある1等星のうち,

南のうお座・カノープスまで数えると,

8個がこの冬空で輝いている.

 

このうちの6個

オリオン座・リゲル

おうし座・アルデバラン

ぎょしゃ座・カペラ

ふたご座・ポルックス

こいぬ座・プロキオン

おおいぬ座・シリウス

を結んでできる六角形が

冬のダイヤモンドである.

 

 

 

 

 

みなみのうお座・カノープスを,

岐阜で見るのは無理である.

 

しかし,

冬のダイヤモンドの内側には,

オリオン座のもう一つの1等星・ベテルギウスや2等星の三ツ星などがあり,

夜空が最も豪華な時期である.

 

星座の名前を覚えるのに最も適している時期でもある.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天文カレンダー

2/1Wed月齢4.5    夕方の西天で月,金星,火星が集合.

2/3Fri月齢6.5    節分.

2/4Sat月齢7.5   0:34立春(太陽黄経315°).      

13:19上弦.         

2/6Mon月齢9.5    6:35月がアルデバランの北0°14′を通過.  

 23:02月が最近(368816km).

2/7Tue月齢10.5   4:22木星が留.

2/11Sat月齢14.5   建国記念の日.  

9:33満月.

2/16Thu月齢19.5   1:54月が木星の北2°34′を通過.

 未明の南天で月,木星,スピカの接近が見られる.

2/17Fri月齢20.5   16:37 金星が最大光度(-4.84等).

2/18Sat月齢21.5   20:31雨水(太陽黄経330°).

2/19Sun月齢22.5   4:33下弦.

6:14月が最遠(404376km).

2/21Tue月齢24.5   8:37月が木星の北3°35′を通過.

未明の南東天で月と土星の接近が見られる.

2/26Sun月齢29.5    23:58新月.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2/6Mon  6:35月がアルデバランの北0°14′を通過

とある。

 

6:35ではもう明るい。

 

見るなら日曜日の晩だ。

 

大六角形の中の月…

今年の私のテーマである。

 

日曜に入ったら、

2日ほどで出てしまう。

 

3月に入って出て、

その次はもう4月で、

ほら、

春だ…

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≪今月の古典 ― 21 ― 古事記 上つ卷より その4 ≫20170129

 

角川文庫 

新訂 古事記  付 現代語譯

武田祐吉 訳注     

中村啓信補訂・解説

古事記

かみつ卷   より

 

今回で古事記〔島々の生成〕の最終回とする。

 

 

 

 

かれここに降りまして、

更にその天の御柱を往き廻りたまふこと、

先の如くなりき。

 

ここに伊耶那岐いざなきの命、

まづ「あなにやし、えをとめを」とのりたまひ、

後に伊耶那美いざなみの命、

「あなにやし、えをとこを」とのりたまひき。

 

かくのりたまひ竟へて、

御合みあいまして、

子淡道みこあはぢの穂の狭別さわけの島15を生みたまひき。

15 淡路島の別名。

「わけ」は若い者の義。

「淡道」は阿波の国(徳島)へ行く道の意。

次に伊予いよの二名ふたなの島16を生みたまひき。

16 四国の称。

伊予の方面からいう。

 

この島は身一つにして面おも四つあり。

 

かれ伊予の国を愛比売えひめといひ、

讃岐さぬきの国を飯依比古いひよりひこといひ、

あわの国を、 大宜都比売おほげつひめといひ、

土左とさの国を建依別たけよりわけといふ。

 

次に隠伎おきの三子みつごの島17を生みたまひき。

 

 

17 隠岐は島前・島後を主する四島からなっているが、

航路上三島だけが見られることの反映。

またの名は天あめの忍許呂別おしころわけ

 

次に筑紫つくしの島18を生みたまひき。

18 九州の総称。

この島も身一つにして面四つあり。

 

面ごとに名あり。

 

かれ筑紫の国19を白日別しらひわけといひ、

19 北九州。

後の筑前・筑後、

福岡県を中心とした地域。

とよの国くにを豊日別とよひわけといひ20

20 後の豊前・豊後、

大分県相当。

の国くにを建日向日豊久士比泥別たけひむかひとよくじひねわけ21といひ、

21 後の肥前・肥後、

長崎県・熊本県相当。

誤伝があるのだろう。

肥の国(肥前肥後)のほかに、

日向の別名があげられているのだろうというが、

日向を入れると五国になって、

面四つありというのに合わない。

熊曾くまその国22を建日別たけひわけといふ。

22 「くま」(肥後南部)と「そ」(薩摩)とを合わせた名。

熊本県南部・鹿児島県・宮崎県相当。

 

次に伊岐いきの島を生みたまひき。

 

またの名は天比登都柱あめひとつはしらといふ。

 

次に津島つしま23を生みたまひき。

23 対馬島。

またの名は天あめの狭手依比売さでよりひめといふ。

 

次に佐度さどの島を生みたまひき。

 

次に大倭豊秋津島おほやまととよあきつしま24を生みたまひき。

24 本州に相当するが、

内容は畿内を指す。

またの名は天あまつ御虚空豊秋津根別みそらとよあきつねわけといふ。

 

かれこの八島のまづ生まれしに因りて、

大八島おほやしま国といふ。

 

然ありて後還ります時に、

吉備きびの児島こじま25を生みたまひき。

25 岡山県の児島半島。

またの名は建日方別たけひかたわけといふ。

 

次に小豆島あづきしまを生みたまひき。

 

またの名は大野手比売おほのでひめといふ。

 

次に大島おほしま26を生みたまひき。

26 山口県の屋代島だろう。

愛媛県大三島ともいう。

またの名は大多麻流別おほたまるわけといふ。

 

次に女島ひめしま27を生みたまひき。

27 大分県の姫島だろう。

またの名は天一根あめひとつねといふ。

 

次に知訶ちかの島28を生みたまひき。

28 長崎県の五島。

またの名は天あめの忍男おしをといふ。

 

次に両児ふたごの島29を生みたまひき。

29 所在不明。

またの名は天あめの両屋ふたやといふ。

 

吉備の児島より天の両屋の島まで并はせて六島。

 

 

 

 

 

後につづく神話に比べ、

退屈な記述だろうとたかをくくっていたのだが、

たいそうおもしろかった。

 

八世紀初頭の日本人の地理感覚が想像できる。

 

1300年も前に

奈良の盆地から

世界を見ようとした人間が、

確かにいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後記20170129

早く来い、 春…

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早く来い、 3月16日…

 

早く来い、 高校1年生…

 

早く咲け、 太平公園の白木蓮…

 

 

 

 

 

 

 

あ、 節分、 もうすぐだ…

 

海苔巻きも酒も一気は身の破滅

 

                    8缶には、 鬼がにあうな

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用意はできとるぞ、 かかって来なさい。

 

 

 

では、御機嫌よう。

お気軽にお問い合わせください 0120-757-848

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